野球肘とは
2022/02/10
ボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を野球肘といいます。
投球時や投球後に肘が痛くなります。肘の伸びや曲がりが悪くなったりします。
繰り返しボールを投げることによって肘への負荷が過剰となることが原因です。
肘の外側で骨同士がぶつかって、骨や軟骨が剥がれたり痛んだりします。また、肘の内側では靱帯、腱、軟骨が痛みます。肘の後方でも骨・軟骨が痛みます。
投球の中止が重要で、肘の安静が大切です。痛みを我慢して投球を続けていると障害が悪化して、症状によっては手術が必要になることもあります。
このような症状でお悩みの方はBorn body鍼灸整骨院にお任せ下さい。
当院はスポーツ外傷に特化した施術を行います。
整骨院や整形外科に通院中でも症状が良くならない方でもお気軽にご相談下さい。
予約制になりますのでお電話かLINEでご予約下さい。
Born body鍼灸整骨院
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